2007-01-01から1年間の記事一覧

世界とは、鏡のようなもの、 それを変えるには、あなたを変えるしかない Aleister Crowley

ぷろふぇっそなる

簡単に「人材育成に力を入れますなどといわれるとカチンとくるね。 自律的なプロフェッショナル人財を育成するんだとさ。おもしろいじゃないか。 自ら気づき、考え、行動する・・・と、何十年も前から言ってるじゃない。過去に一例でも成果でたの? 育成した…

技術、機能、価値

次期だったり次世代だったり大変。 新しい技術を導入することって簡単に提案できるけど、だからといって採用されるわけでもない。 それを導入することによって価値を生み出せるか否か。価値を生み出す機能を実現するための技術というところか。そもそも価値…

ステキなのか

本当は月曜日は会社を休みたかったのだが、今、全く休めない状態…。 それに半端な仕事はしたくないので、こっちも体にムチ撃って働いた…。『体調がこんなに悪いのにがんばっている俺ってばステキ』などと思ってはならない。 体調を整えるという基本的な要件…

思考プロセス

妄想は妄想で考え込んでいるうちに以外に具体的なモノとして見えてきたりして。 手垢がつくまえに・・・などと考えていたが、よくよく考えると手垢ついてんだよね。 !?とすると、大して制約がない・・・とか?

価値の話2の件で

先のエントリで、『価値って何だろね?』といっておきながら、具体例をだしてこれが価値だと思うという話をしてくれてるのに、ハナっからそりゃぁ違うだろ?なんていう態度が、まぁ三流というか器が小さいというか>ワタシ これだからダメなんだよね。

価値の話2

昨日の飲み会で、皆に話をした。『顧客の価値(我々が提供すべき価値)ってなに?』って話。 ・・・だから僕はお客様の要望には応えるんですよ。 年度末のハードウェア購入もがんばって応えるのですって違うだろ? それは価値ではないのでは?それって単にワ…

不安が先走る割には

このビジネスのアイデアを具現化するにはどうしたらいいのか。 誰かに先を越されないかどうか心配でしょうがない。 不安が先走る割にはイマイチ手が動かない。

価値

顧客にとっての価値を考える。 ITに一生懸命なってくれるのはいいことだし、基盤は正しく動作していることが普通であるのが当たり前だし、そうあって欲しい。 でもね、価値を生み出しているのは業務なんですよ。ビジネスを加速するまたは生み出すための力を…

ルールを変えた、その後は?

チェンジ・ザ・ルール!作者: エリヤフ・ゴールドラット,三本木亮出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2002/10/11メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 56回この商品を含むブログ (86件) を見る確かに。我々もこれまでのルールを壊し、新たなルールを作…

そうやすやすとは・・・

新しい右腕とプロジェクトを進めているがなかなかにうまくいかない。 コミュニケーションがうまくとれていない。まだお互いに遠慮しているからだろうか。 付き合い自体はわりと長いがビジネスを一緒にやるのは初めてでね。 ほんとうにくだらないことで意見の…

本当に

よくまぁもというかなんと言うか。 コイツってば本当にアタマおかしいんじゃないかしら。普通、ヒトの物って勝手に使わないだろう? やっぱりあれか、ワザとか?いやがらせか? まぁ、しかし、こんなことでムカつくワタシも器が小さい。ホント。

Depot(0.5h)

12章をよむ 13章をよむ ようやくRailsの内部に入っていく・・・のかな?

なかなかムズかしい

お客様に新事業を提案下が実らず。 リスクが低くリターンも低いが、投資がほとんど要らなく、回収もめどが立つのに・・・ 『ビジネスとして小さすぎるので経営層は興味を示さない』 『大きく化ける可能性は認めるが、大きく化けたとしたらそれこそ大きな別の…

しぶかと

不思議を放置しないものだけに技術はおとずれる。

Depot(1h)

11章(1h)

Depot(2h)

9章を読みながら作る(2h) だんだん打ち違いが多くなってきた。それに書いていないことをやってみたり・・・

Depot(3h)

10章を読みながら作る(3h) だんだん難しくなってくる。なんとなくつながりが想像できるようになってきたが、それとともに疑問も増える。

Depot(2h)

7章を読む 8章を読む(1h) 7章を試してみる 8章を試してみる(1h)

Depot(2h)

5章読む 6章読む MySQLはインストール済みだったので管理ツールをダウンロードしてインストールしてユーザを追加(1.0h) Depotをつくってみていろいろいじってみる(1.0h)

スタート(2h)

railsをはじめる。まず、RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発作者: 前田修吾出版社/メーカー: オーム社発売日: 2006/02/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 109回この商品を含むブログ (207件) を見るを4章まで読む。(0.5h) c…

やっぱり

前年のオペレーションは正解ではなかった。なんとなくそんな気がしてたが、良心の呵責とか悪いなぁとかそういう類の違和感かとおもっていたが、そうではなかった。詳細に分析せねば。ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス作者: エリヤフ・ゴールドラット,三本木亮出…

出張

先週はほぼすべて首都圏へ出張。 大手町、日比谷の往復。

プロジェクトを立ち上げる4

プロジェクトを立ち上げる3 - 放し飼いは禁止 お客様と打合せ。要望の全貌がすこしづつだが見えてきた。が、どうだろう、間に合うだろうか。 やはりヒトが問題になるな。

プロジェクトを立ち上げる3

プロジェクトを立ち上げる - 放し飼いは禁止 また別のオファーがきて、そちらのプロジェクトを立ち上げたいということらしい。 って、親会社の営業担当者が「こういう案件があるんだけど」などという。 んー、システム開発実績がある業務だが、それを我々が…

料理人

手打ちパスタ二品、ピッツァ二品。 たちっぱなして給仕。姪っ子のために。疲れました。

伝承

若手に伝承。システム開発に携わるエンジニアが持つべき視点。 なんとも偉そうな内容ではないか?恥ずかしげも無くこんなことを言うなんて。 現実をモデル化することがすべて。設計書もプログラムも何もかも。モデル化したものを表現するメディアが異なるだ…

交代2

タイムデザイナーA5 から Quovadis Business に変更。 4月始まりでもないのに、1月から初めてこの時期に切り替えるなんて・・・ タイムデザイナーA5は紙質もよくてなんの不自由も無かったけど、やっぱりおおきいなぁとおもいましてね。

プロジェクトを立ち上げる2

id:juratena:20060401 プロジェクトに必要な人材を確保する活動を開始。 一括請負を行う作業スキームを練ることと、一括請負しない活動を支えるスキームを練る。 キーとなるのは基盤技術を練り込むエンジニアを確保したい。 T氏をぜひとも確保したい。 彼はS…

プロジェクトを立ち上げる

仕事のオファーがきた。 お客様よりキーワードが示されている。それを形にし、プロジェクトを発足させるのがワタシの仕事。 まずは要求を把握し識別することからはじめる。 付き合いも長いし、打てば響くとまではいかないが、まずはひざを突き合わせてお話を…