2006-01-01から1年間の記事一覧
ボス出張中で不在であり、両親の状態も何とかなりそうだったので、仕事に向かった。 おじさんたちは仕事納めと称してビールを飲むのに夢中だった。とりあえずいろいろ仕切った。 あぁワタシもエラくなったものだなぁと思った。
認知症。自己防御のメカニズムなのか、などと思った。
タイムデザイナーの付属のカバーを交換。 ロディア#16用カバーに差し替え。 左に能率手帳、右にロディア#8、左の外側にはカンガルーポケットに線表とポストイット。
ですか。プラスとマイナス。浮き沈み。 最良の出来事があると、必ず最悪の出来事があるよねぇ・・・。 そんなことが続くと、なんとなく覚悟的なものができてくる とはいえ、動揺したり狼狽したりするんだけども。 ちょびっとだけ堪えられるカンジかと。
なんだかんだいって利益になるとみるや組織は動く。 ライセンス問題はなんだかんだといって片付きそう。法規関連の調査も進む。 んー、っていうか、私の著作権は・・・
ライセンス問題は難しい。 請負で生成したコードの権利は発注元に帰属すると契約にある。 だが、そのコードが使用する外部ライブラリはどうかしら? APLならAPLでしょう?そんなもの帰属するわけねーじゃん。 じゃ、コードのコアは外からもってきていたとし…
××××さんってすっごい本をたくさん読むんですね、尊敬しちゃう! などと言われてるらしい。アイツ。 っていうか、その本、ワタシが貸してあげたり、紹介してあげたりしたモノばっかじゃん。 この本すごくイイよ。読んでごらん。 だとよ。はぁ?ってかんじ。
情報処理資格試験を『国家試験に合格しました』などといって喜んでいるようではねぇ・・・ ましてや情報セキュリティアドミニストレータなど・・・あいつアタマは大丈夫か?
人が自然に集まってくる人。平気で人を誘える人ってばうらやましい。 ちょっとしたときに声をかけてもらえやすかったり、自分から声をかけるのが上手だったり。 いいなぁと思うがマネをしようとは思わない。きっとそんなうまくできない。 声をかけても断られ…
ハードルを飛び越えてもそこにパラダイスがあるわけじゃない。 ハードルを飛び越えたら次のハードルが待っているだけ。 ハードルを飛び越えること自体を喜びとしなければ人生は辛すぎる。
人を育てることはできないが、成長するためのきっかけを与えることはできるだろう。 って後付で「あれがきっかけに・・・」程度のものだけど。 それが精一杯だし、それで十分だし、それ以上のことができるはずもないし。
先日後輩が移動になり新しい部署に移っていった。 移動先には、自分が以前にお世話になった先輩がいるところで、まぁ、安心できる。うちには本当にまともな技術者が少なくて、ヘタをすると我流で見よう見まねで作られた手続きを、さも正しかろう雰囲気で押し…
新しいプロジェクトが立ち上がりそう。 若手にやらせることを考えて準備中。ちょうど自分が抜擢されたように彼を抜擢できればいいな。
「(営業側に近ければ近いほど?)機動力のよさがモノを言う」 なんだかそういった人なんだろうなぁと、カチョウさん。 機動力はいいんだが、精度が相当に低い。手数でカバーした(できる)んだろうけど、もはや神通力も限界なのかも。 多くのステーク掘るだ…
通常は製造を委託する立場なのだが、今回は製造を受託する立場に。 いつもの相手から仕事を請ける立場になると、ずいぶんといろんなことが見えてくる。 納期の制限、仕様のリリース、テスト方法などなど・・・ 結構厳しいことを言われるが、支離滅裂なのも見…
なんとか目的外利用の件が収束へ。 なんともなんとも地獄のような日々だった。 いろんな人が誤りにいき、いろんな情報が錯綜し、いろんな書類を書いた書いた書いた・・・もともとは危険を感じて発した「助けて」の一声のつもりだったのだ、炎上して本当に焼…
前日の件、本当にやばい。 本社のメンバも相当高いレベルの謝罪を・・・。
目的外利用を禁ず この言葉は飾りではないことを思い知らされる。大事になった。 もともとは『目的外利用』であることは百も承知で、ずっと断り続けていたのだが、 所有権を持つ会社内の別の組織からのオーダーであった 拒否し続けていたが圧力が一向に衰え…
余裕がなくなる。先を見る余裕がない。目先の仕事しかできない。先を見越した仕事ができない。 重要で緊急 重要でなく緊急 重要で緊急でない 重要でなく緊急でない 重要で緊急でないことをする余裕がない。 将来のための知識やスキルの投資をする余裕がない。
今週も土曜日出勤。社内での位置は上がったがそれでも休みが減るとなるとそれも考えもの。
あぁー家族サービス。 帝国ホテルで家族サービス。すっごく疲れた。
規矩作法 守り尽くして 破るとも 離るるとても 本ぞ忘るな
Macがやってくる!!
けんかする気満々で、ひさびさに超本気モードでいざ出陣!! ということで今日も首都圏からお送りしています。 でこちらが準備万端だと交わされるもので、当のカチョーさんは打ち合わせにほとんど出席せず。 いや、あちらのほうが一枚上手だったというべきか…
いやだ、いやだ、いやだ。 ボンクラカチョーのところにいくのがいやだ。 なぜ、ネチネチと皮肉られるのを我慢せねばならんのだ。 仕事だからといってなぜそんなことを我慢せねばならんのだ。 個人のケータイを教えろ とか とにかくこっちにきて作業しろ ふざ…
っていうかね、カチョーさん。調子乗りすぎ。 あんたのところに丁稚奉公にきてんじゃねーんだからさ。開発スタイルが古い。十数年前のお客様のところに近い。PCが各職場に渡り始め現場でExcelつかってなんらかのマクロを作り始めて・・・というなカンジ。
ジャケット、コートを買う。 いろいろ見た結果、結局TAXXXX KXXXXXXで買う。 普通の会社員には見えないですね、建築デザイナーとか って、耐震偽装のっていうかあれは一級建築士か。 結局ゴマスリの効果もあってか買ったんですけどね。
人事異動の説得もせにゃならんってばさ。 優秀な人材を欲しがっているのだよ、だから君を苦渋の決断で・・・ などと。鳥肌が立ちそう。うそがばれるかしら。 エラくなるには平気でうその一つや二つつけないといけないのかしらなどと思った。
まったくもって面倒くさい。 なんでまた提案書を徹夜でかかにゃならんのかね?えぇ? と言ってみたい。
ボスのボスは面白い。 さすがに二段階も上の層だと考え方がまったく違う。極端なくらい数字で判断。 まぁそりゃぁそうか。現場とは違う視点を持つことは必須か。あまりにも現場の判断とは異なる判断をするし、(そりゃぁ当たり前だが)理にかなっているとこ…