エイギョー的なヒトと
今日、営業的なヒトと飲みにいきました。
最初に就任の挨拶をしたとき、
なんだコイツ胡散臭いやつだなぁ
と思ってはいましたが、少し飲んでみるとやっぱし胡散臭さ満点でございました。
本当に信用できんなぁ、と思いつつ、どこまで話をしてもいいんだろうか?などと、話すこと前提で考えをめぐらさせられるあたり、
こういうのって営業的な能力?人間的な能力?
などとずっと考え込んでいました。
すんません、ビジネスのネタを考え込んでいるのではなく、あなたのキャラクタを懸命に分析してました。
当然、当方、警戒ゆるめず身構えっぱなしだったんだけど、それも当然織り込み済みなんだろうな・・・と考えさせるのも織り込み済みなんだろうな・・・っていうか何にも考えていないのだろうなぁとか、いろいろ。
あーつかれた。
あっ、ご馳走さまでした。でも、ご馳走してもらっておいて、こんなこというのもなんですが、あれくらいのオシャレげ具合ではオトされませんぞ。