くされコメント

きっとその師匠も前々から一目置いてくれていたに違いありませんよ。私が上司なら確実に期待しているでしょう。

本当に『一目』置いていませんよ。っていうか、本当に何の価値も見出しませんでしたよ、エンジニアとしては。それは、当時も今もまったく変わりません。技術者としての価値はまったくないなぁと思っています。本当に使い物になりません。
ワタシがあなたの上司なら確実に、あなたを『使い物にならん』と判断して期待しないでしょうね。あなた、本当に『見る目』ないよ。節穴とはまさにこのこと。
彼を指導したとか、能力を開花させたとか、素質を見抜いたとか、そういったことはまったくありません。ただ、いろいろな種類のことをやらせ、その結果を見て評価し、向いているようであれば続けさせ、向いていないようであれば別のことをさせただけのことです。

「専門家のために客がいる」という考え方になりがちな昨今、○○さんのように「お客様のために、我々専門家がいる」という発想のできる技術者はどれだけいるのかな?

「専門家のために客がいる」というような考え方が存在するという話、初めて聞きました。よく意味がわかりません。
「お客様のために、我々専門家がいる」と思っている専門家の方が多いかと。ただ、ふとした局面で(特に重要な局面で)それを忘れる場合があるのだろうなぁと思います。むしろ、

ワタシはあなた(お客様)のためを思ってやっている

という思いが強く?思い込み?でお仕着せというかなんというか、そういう感じなのでわ?

しかし、本当に馴れ合うのが好きな人たちだ。