こだわりとは言わない

周りも見えないくらい、必死で必死でもがいている。
そう、ただ自分の責任感っていうことだけで走り続けている。
実は、今、目の前仕事をこなすことっていう、これが実は「こだわり」なのかもしれない。

ちがうよ、そういうのは『こだわり』でなく『惰性流されているだけ』なのではないかい?