追悼

Macは欲しいが、結局WindowsLinuxを買ってきた。
OS X になって、iMac を買ってはみたが、テレビ専用機でほぼつかわず。
iPhoneは使ってるがPCはいまだメインではMacユーザではない。
すっかりUbuntuの生活なので、MacBookはほしいが、ThinkPadUbuntu
まったく、アップル信者にはみえない。

でも、いつか買いたいと思っていた。いつも新モデルが出るたび、買うとしたらこれかと想像してた。
アップルの発表、ジョブズのプレゼンを楽しみにしていた。
ワクワクした、憧れた、そして、嫉妬した、なりたいとおもった、まさに、Genius だ。
彼が居なくなった喪失感は大きい。あの複雑なドキドキが味わえることはもうない。

今年は、子供のようなものをなくした、師のようなものをなくした。彼らからたくさんのものをもらったけど、私は誰かに,彼らにされたように、してあげられているだろうか?

「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」
それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。

この言葉が頭から離れない。
その時がきたのかな?

今日異動する子たちへ

生き延びろ

こういうご時世だし、がんばれなんていいません。
ただ生き延びてください。どんな手段でもいいので、ただ、とにかく、生き延びてください

埋もれるな

生き延びることができた、できるなら、次は、埋もれないようにしてください。
ちょっと油断すると、安寧し、現状維持するために、目立たないようにするために、周りに同化してしまいます。そんな誘惑にまけないで、突き抜けることをおそれないでください。

怠るな

準備を怠らないで。いつかやってくる、その五分のために己の全てを注いで全力で準備をするように。そして、その五分が来たら、そのときは、躊躇しないでください。まちがってもきっとやり直せるはず(たぶん ^_^)

ご武運を。

node.js install

$ sudo apt-get install build-essential
$ sudo apt-get install libssl-dev

$ git clone git://github.com/creationix/nvm.git ~/.nvm
$ vi .bashrc

source ~/.nvm/nvm.sh

$ nvm install stable
--2011-09-17 23:26:13--  http://nodejs.org/dist/v0.4.12/node-v0.4.12.tar.gz
nodejs.org をDNSに問いあわせています... 8.12.44.238
nodejs.org|8.12.44.238|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 404 Not Found
2011-09-17 23:26:13 エラー 404: Not Found。

--2011-09-17 23:26:13--  http://nodejs.org/dist/node-v0.4.12.tar.gz
nodejs.org をDNSに問いあわせています... 8.12.44.238
nodejs.org|8.12.44.238|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 12421469 (12M) [application/octet-stream]
`node-v0.4.12.tar.gz.2' に保存中

100%[======================================>] 12,421,469  85.1K/s   時間 2m 5s 

2011-09-17 23:28:20 (96.8 KB/s) - `node-v0.4.12.tar.gz.2' へ保存完了 [12421469/12421469]

nvm: install v0.4.12 failed!

http://d.hatena.ne.jp/mollifier/20110221/p1
thanks

$ sudo apt-get install curl
$ nvm install stable

It worked

development workspace

/var/devspace を application の格納先とする

DAVの設定を変更

$ sudo vi /etc/apache2/mods-enabled/dav_svn.conf 

<Location /svn/applications>
        DAV svn
        SVNParentPath      /var/devspace/svn_sites/applications
        AuthzSVNAccessFile /var/develop/devspace/common/auth/webdav.access
        AuthType           Basic
        AuthName           "repository applications"
        AuthUserFile       /var/develop/devspace/common/auth/webdav.htpasswd
        Require            valid-user
        Options            FollowSymLinks
</Location>

$ sudo /etc/init.d/apache2 restart

trac

spaceごとに下記エントリを追加

$ sudo vi /etc/apache2/site-available/default

    <Location /devspace/applications>
        SetHandler mod_python
        PythonInterpreter main_interpreter
        PythonHandler trac.web.modpython_frontend
        PythonOption TracEnvParentDir /var/devspace/trac_sites/applications
        PythonOption TracUriRoot /devspace/applications
        PythonOption PYTHON_EGG_CACHE /tmp
    </Location>

$ sudo /etc/init.d/apache2 restart

dev-workspace の app-new.plを実行

$ /var/dev-workspace/devspace/common/bin/app-new.pl sample0 --base=/var/devspace

http://localhost:3801/devspace/applications/sample0

svn co http://localhost:3801/svn/applications/sample0

ubuntu server 11.04

以前、たしか、8.04 あたりで、似たような手順で構築したら、

$ svn pe svn:ignore .

$ svn commit -m "...."

とかやるとなんかエラーでコミットできなかったのでそれを確認する。
とくになにをすることなく、できた・・・